教友会

会長挨拶

札幌大学を卒業して、多くの教員が教育界で活躍し始めた頃、当時活躍していた英語の先生方を中心に教友会は、1984年に発足いたしました。本会の目的は、以下の3つを目的に活動してきました。
1.教育関係業務に携わっている校友の親睦を図るとともに教育に関する研究を行う。
2.教育関係業務を志望する後輩の指導・援助を行う。
3.母校札幌大学の発展のために意見・交流を図る。
これらの目的を達成すべく、年に一度ではありますが、「教友」同士が親睦や研修のため、毎年多くの先生方が参加しています。今年で35年目を迎えています。今後とも、目的の達成のため、研修会を通して、教科としてのスキルアップを図ることはもちろんのこと、生徒指導・進路指導の力を身につける場として実りある研修会を企画していきたいと考えています。また、後輩の育成のための活動も積極的に行い、母校の教員輩出のために力をつくしていきたいと考えています。もちろん、母校の永続的な発展のためにも、教育現場の声を届けて、大学とともに手を携えて、よりよい大学の教育のために協力していくことも重要であると考えています。昨今少子化の影響で、大学運営は厳しいと聞いています。私たちに何ができるかわかりませんが、協力を惜しまず母校のためにつくしていきたいと思います。今後とも多くの「教友」が集まって、教員としての力を切磋琢磨する場として、また親睦する場として続いていくことを切に願っています。

2019年(令和元年)12月1日
札幌大学教友会
会長 佐藤雅之