部会

国語部会

平成4年に設立され、本年度で25回目の開催です。

研修I 渡辺 さゆり先生 「国語科としての『漢文』教育」

1.中国から伝来した漢字・漢語・漢文
オコト点・「カタカナ」の発明
2.漢文訓読とは
漢籍を日本人はどのように学習したか。
「文選」→「文選集注」(玉の盃のそこなき心地)→「徒然草」
3.まとめ
小森陽一コラム 「格闘する漢文教師のみなさんへ」

研修II 田中 幹子先生 「平家物語の古典教材としての可能性」

1.教科書によく採用されている平家物語
2.学習指導要領・教科書指導書における平家物語
3.中学「敦盛の最期」、高校「忠度の都落ち」の解釈
文化学部在学生 加藤兼司君共同発表

研修III 佐藤 雅之 「清岡卓行「手の変幻」の効果的な指導について」

1.効果的な指導とは
教師側のねらいをいかに効果的に生徒に理解させるか。

大前提 徹底した教材研究=色々な「仕掛け」作り
・テストをうまく活用する。
・テストと授業がリンクしている必要がある。ノートを見て勉強すればテストの点数がとれる。
※定期試験(テスト)とは教材のねらいが理解されたかどうかを計るもの
・読解法を教える。
2.実践
模擬授業→板書→テスト問題