支部からのお知らせ

2018/04/14【富良野支部】支部総会報告

日時:平成30年4月14日(土) 18時~
場所:鳥せい

富良野支部総会が「鳥せい」(社長:長江さん=一期生)で開催されました。 本間支部長から、富良野市議会議員に立候補し三期目に当選したご報告とお礼がありました。

出席者

大学:武田 修一 理事
校友会:岡地 功 副会長、武田 全功 理事(組織委員長)
支部校友:13名

4月に入り、ようやく北海道にも春の季節がやって参りました。
富良野支部総会も賑々しく始まり、一期生から今年三月に卒業した方も参加され、紅一点のOGにも出席をいただきました。久しぶりに顔を合わせた校友と楽しく語り合い、富良野支部在住の卒業生179名(住所判明)の中から13名の方に出席いただきました。
実質活動は30年ほど、支部設立29年目を本間支部長をリーダーに迎える事ができました。

総会

佐々木秀樹事務局長の進行で総会が始まりました。
本間敏行支部長より富良野支部は校友同士が仲の良い地域である事と市長選挙が有り、こんなに小さな町に三名の立候補者がしのぎを削る戦いが始まる、素晴らしい町と挨拶がありました。
その後、支部総会事業報告・決算報告を行い、懇親会へ入りました。

懇親会

来賓挨拶では、武田修一理事より、昨年5月に荒川理事長の就任の紹介と今後女子短期大学部の強化をして行くことなどのお話しがありました。
つづいて、岡地 功校友会副会長より、セミナーハウスから一度退去したが、現在は校友会事務局として昨年8月からセミナーハウスで再出発し活動をしていることと昨年11月11日(土)ロイトン札幌で母校創立50周年事業を主催大学、共催校友会で無事終了の報告とお礼の言葉がありました。
武田全功組織委員長からは全道的に総会案内書を郵送しても出席者が増えてこない実情に対して、お互いに声を掛け合い参加していただけるようお願いがありました。
自己紹介が始まり、一期生の長江秀和さんより46年間『鳥せい』を経営しており、更に新しい社屋を建てるとの立派な経営方針のお話がありました。
今年卒業したばかりの校友は、これからも野球を愛し続けるとの逞しい言葉を聴きました。和気あいあいの雰囲気で懇親会を終了いたしました。